OGの声
OGの声

普通コース卒業生

やってみることが一番大切
消極的な私から行動する私へ

   
 保育士になりたくて、中学校の担任の先生の紹介で清心女子高校を知りました。入学後ギリギリまで保育コースに進もうと思っていましたが、大学に行きたかったので、普通コースを選び、大学進学時に保育系に進めばいいと考えていました。ところが高校時代、いろいろなことに出会い、それを見ていくうちに、私が学びたいことは商品企画や販売戦略ではないかと思うようになり、経営学部に進学しようと方向を転換しました。
 高校時代の一番大きな思い出は高校のオープンキャンバスのお手伝いです。初めは乗り気ではなかったのですが、だんだん楽しくなって、やりがいを感じるようになりました。参加した中学生が入学してくれたのがわかった時、とてもうれしかったです。3年間学級委員をやりましたし、自分から手を上げて体育祭と修学旅行の実行委員もしました。高校入学前は消極的で目立ちたくなかった私にも、責任感が生まれ、自分から行動し、回りを見ることができるようにもなりました。
 やってみること一が番大切です。今は大学でマーケティングのゼミに入るのが日標です。

先生方を信じれば大丈夫。
3年間の高校生活。


 中2の秋から不登校になり、あまり学校に行けませんでした。清心女子高校は姉の母校であり、将来、子ども関係の分野に進みたかったので、進学先に選びました。女子校も私に合っていたようで、高校には入学式から普通に通えるようになりました。勉強も中学校の振り返りから始まるので中学時代の空白も気になりませんでした。
 1年の時に先生の勧めで、生徒会役員になりました。忙しいし、責任も増えますが、やってみると、楽しくて、いい先輩や友人、生徒会に入ってくれた後輩にも恵まれました。先生は私が困っていたら、すばやく察知してくださいました。ため込んでしまうタイプの私ですが、その度に先生が話を聞いてくださるので、3年間、持ちこたえられたと思います。
 新しく入学する皆さん、先生方を信じれば清心女子高校の高校生活は大丈大です。自分が何かをやろうとすれば、先生力はそれに応えて、ヒントをくださいます。

保育コース卒業生

得意なことを頑張れる。
自分に自信が持てました。


 母がピアノや英語の講師をしていたため、小さな子どもたちがいつも身近にいて、自然に保育の道を志していました。大学からでは勉強が追いつけないのではと思い、保育コースのある高校を探したのが、進学のきっかけでした。保育コースの学びでは、切り絵やダンスなど、実技の授業が役に立ちました。実際に手や身体を動かすことで、改めて子どもの気持ちが理解できたからです。その後進学した短大でも、抵抗なく積極的に取り組むことができました。
 女子校のよさは、男子を意識せずにありのままの自分でいられるところ。仲間意識も強く、卒業後もクラスメートと会うことが多いです。先生もフレンドリーで、生徒との距離を感じないのが清心女子高校の魅力です。
 学校生活一番の思い出は、バスケットポール部のキャプテンとして全国大会に出場できたことです。自分に自信を持てました。
 清心女子高校は、自分の得意なことを頑張れる高校です。きっと自分を変えることができると思います。

高校の保育コースで学んだ
基礎的な知識が役立つ、今。


 泣いてばかりいた幼稚園時代、いつも手をつないでもらった幼椎園の先生に憧れ、保育コースがある高校に入りたいと考えるようになりました。そんな私の希望に合う高校が自宅の近くにあることを知り、夏の私学展で先生方が優しく説明してくださったこともあり、清心女子高校に進学を決めました。
 1年生の時は定期テストの後に行われる幼惟園体験が楽しみでした。2年生からの保育コースの授業では家庭科の先生と接する機会が多く、調理実習でケーキや幼児食を作ったり、工作の時間に指紋のスタンプや段ボールで作品を作ったりする授業が好きでした。
 リトミックは短大でも学生が発表する機会があり、高校時代に学んだことが役立ちました。乳児の重さなど、保育に関する基礎的な知識も同じです。保育コースを選んでよかったです。
 清心女子高校は生徒と先生の距離が近いのも良いところだと思います。人前に出るのは苦手でしたが、高校では生徒会長も経験させていただきました。友達関係や生徒会で悩んだ時にも、先生に相談に乗っていただきました。子どもを温かく見守って、一緒になって何かに感動できる保育士になりたいです。

ライフデザインコース卒業生

高校生活の思い出は調理実習と部活の全国大会


 中学生時代から、家庭科が好きです。子どもの頃から、親の手伝いをしていて、調理を学びたいと思いました。高校は3校見学した中から、他校にも調理のコースがありましたが、ライフデザインコースがある清心女子高校に入学しました。
 調理系の科目はどれも面白くて、実習では比較的自由に作らせてもらえました。いろいろなものを作りました。タルトを作った時は特に楽しかったです。縫い物は友達に教えてもらまいしたが、調理が好きな人にはこのコースはお勧めです。
 部活もいい思い出です。バドミントン部で神奈川県代表として全国大会に出場しました。緊張しましたが、勝つことができました。現在は調理系の専門学校に通っています。ライフデザインコースの友人と2人で専門学校を決め、今も同じクラスで学んでいます。
 将来はホテルで西洋料理を担当したいのですが、今は経験を積みたいので、和洋中華をバランスよく修得できるこのコースで学んでいます。上下関係のけじめや包丁さばきは、高校時代とちょっと違いますが、やりたいことですから、頑張れます。

周りの人々が優しかったので、
私も優しい気持ちになれました。


 中学校の担任の先生から勧められて、併願で清心女子高校を受験しました。受験時に初めてこの高校に来ました。面接では、私は緊張して言葉に詰まってしまったのですが、先生方は優しく聞いてくださいました。ものを作ったり、料理をしたりすることが好きなので、ライフデザインコースを希望していると話しました。
 高校生活で一番楽しかったのはバレーポール部の部活でした。1年の時、一度退部したのですが、2年の途中で再入部しました。夏休みなどの休みの期間が続くと、だらけて、学校から足が遠くような時がありました。学校に行けば楽しいのに、朝が起きれない。そんな時は先生からのモーニングコールがあり、先生が話を聞くからと相談に乗ってくださるので、通学できるようになりました。
 女子校なので、同性だから気を使わなくて楽でしたし、周りの人々が優しかったので、私も優しい気持ちになれました。
 社会人になった今、自分で責任を負わないといけないことが多くなります。自立できるように頑張りたいです。

通信コース卒業生

卒業を諦めなかったことで、
踏ん張る力を学びました。


 保育に興味があったので、保育コースに進もうと全日コースに入学しました。1年生の時は成績も悪くなく、学級委員にもなり、今から考えると、すごく頑張って、超優等生を演じていました。2年生になると、その反動でいっばいになり、高校生活が続かなくなりました。学校をやめて、「フリーターでもいいかな」とも考えましたが、「高校卒業だけは…」と、先生方の勧めもあり2年生の途中で通信コースに移りました。
 生活の主がアルバイトになり、前後にカフェで課題をしたり、勉強の時間を作るのは大変でした。アルバイトの入れ過ぎで、学校に行けず、先生から電話をいただいたこともあります。何とか高校を卒業し、現在は生命保険のセールスレディの仕事に就いています。
 将来は、輝いていて、いきいきとしている素敵な女性になりたいです。今はまだ、仕事でも周囲の人に支えてもらっていますが、ゆくゆくは後輩を支えるようになりたいです。
 高校をやめずに、卒業したことで、チャンスが広がりました。諦めなかったことで、踏ん張る力を学ぶことができました。

自分を奮い立たせたくて、
大学進学の道を選びました。


 中学校の担任の先生から紹介していただいた高校の中から、制服が気に入って、清心女子高校に進学しました。体調を壊すことも多く、通いきれなければ通信コースに移ることも考えた上で、自分への期待を込めて、全日コースを選びましたが、やはり1年では進級できず、通信コースに転籍しました。毎日、通学するプレッシャーから解放され、気持ちが楽になりました。
 先生や先輩との距離が近いので気軽に話せる高校ですが、通信コースはさらに生徒が少ないので、先生方には勉強を超えて、家庭や仕事の悩み、趣味の話まで、いろいろ話を聞いてもらえました。
 大学進学のきっかけは、高3のはじめでした。大学進学者が多くない高校の中で、先駆者になりたいという気持ちと、自分を奮い立たせたい。モチベーションを高めたい。今までずるずると過ごしてきたので、親を安心させたい気持ちもありました。そして、興味のあることから腰を据えて勉強することを目標の一つとして、大学進学を目指しました。
 今は、新しくできた公認心理士の国家資格を取得して、警察で心理学を生かした仕事をしたいと考えています。