江戸川乱歩賞 受賞

 2020.08.03※投稿日

 現代文の非常勤講師である佐野広実(実は土橋孝)先生がミステリー作家の登竜門である第66回江戸川乱歩賞に『わたしが消える』が選ばれました。佐野先生は平成11年に松本清張賞も受賞しています。※佐野先生はペンネームです。

『わたしが消える』受賞作のあらすじは、認知症が徐々に進行する不安をかかえつつも事件に巻き込まれる元刑事が主人公の話です。

 → 今後、出版予定です。

 

佐野先生にいくつかの質問に答えていただきました。

小説を初めて書いたのはいつ頃ですか?きっかけと内容をお聞かせください。

‐‐‐ 小学校4年の時です。乱歩の「黒蜥蜴」を読んだのがきっかけと記憶しています。

 

作品を書く上でどういったことを意識していますか。

‐‐‐ 日本語になっていること、です。

 

創作している中で行き詰った時など、どのように気分転換をしていますか。

‐‐‐ 本を読む、映画を見る、寝る、くらいですか。

 

今までは歴史・時代小説などが多く、今回はジャンルを変えての発表でしたが、今後どのような作品に挑戦したいですか。また、構想中の作品などあれば。

‐‐‐ 作風を変えた意識はありませんが、残り少ない人生ですから、

   注文が来ればなんでも書きたいと思います。

 

 

 

佐野先生、この度はおめでとうございます。

これからのご活躍をお祈りしています。